【2026年最新】Gmailで仕事のメールが届かない!POP終了の理由と10分でできる復旧ガイド

「Gmailで受信していた仕事のメールが、急に届かなくなった……」

「設定画面に『エラー』が出ているけれど、専門用語ばかりでどうすればいいの?」

もしあなたが今そうお困りなら、Googleの「POPサポートの終了」か原因かもしれません。

Googleは、Gmailの機能の一部である「他のアカウントのメールをPOP経由で取得する機能」のサポートを、2026年1月をもって終了すると昨年発表がありました。

その為、古い接続方式(POP)を使ったメールの取り込みが上手くできなくなっている可能性があります。

でも、安心してください。メールデータが消えたわけではありません。

この記事では、知識ゼロの初心者の方でも10分で元通りに復旧できる解決策を、ステップバイステップで分かりやすく解説します。

1. そもそも終了した「POP機能」ってなに?

今回のトラブルの原因である「POP(ポップ)」とは、一言でいうと「Gmailが、別の場所(会社のサーバーなど)にあるメールを定期的に回収しに行く仕組み」のことです。

これまでは、この機能のおかげで「会社の独自ドメインメール」を「個人のGmail画面」でまとめて管理できていました。

なぜ終了してしまったの?

理由は一言でいうと「セキュリティの強化」です。

POPという仕組みは非常に古く、パスワードなどの情報が盗まれやすい弱点がありました。Googleはユーザーの安全を守るため、より強固な認証が必要な新しい方式への切り替えを決定したのです。

例えるなら…

これまでGoogleという配達員が「別の住所にあるあなたのポストまで、合鍵を使って郵便物を取りに行き、Gmailという自宅ポストまで届けてくれていた」状態でした。

しかし、Googleが「防犯のために、その合鍵での代行サービスは終了します!」と宣言したのです。

配達員が来なくなっただけで、元のポスト(会社のサーバー)には、今も郵便物(メール)は届き続けていますので安心してください。

2. 自分が対象かどうかの確認手順(30秒チェック)

メールアドレス

まずは、本当に今回の仕様変更が原因なのか、手元のGmailで確認してみましょう。

  1. 設定を開く:Gmail右上の「歯車アイコン(⚙️)」をクリックし、「すべての設定を表示」を選択します。
  2. アカウントタブへ:上部のメニューから「アカウントとインポート」タブをクリックします。
  3. エラーを確認:「他のアカウントのメールを確認」という項目を見てください。
  4. ここをチェック!
    • 自分のメールアドレスの横に「(POP3)」と書かれている。
    • 履歴に「エラー」「認証に失敗しました」という赤い文字が出ている。

これに当てはまるなら、今回のPOP終了が原因で間違いありません。

3. 【緊急】今すぐメールを確認・復旧するための3つの方法

「今すぐ取引先からの返信を確認しないとまずい!」という方へ、優先順位が高い順に対策をお伝えします。

【方法①】サーバーの「Webメール」から確認(最速:1分)

設定を直している間も、メールはサーバーに届き続けています。

まずは「さくらインターネット」「エックスサーバー」「ロリポップ」「お名前.com」など、会社が契約しているサーバー会社の管理画面へ行き、「Webメール」にログインしてください。

  • やり方:検索エンジンで「(サーバー名) Webメール ログイン」と検索すれば、ログイン画面が出てきます。
  • メリット:設定変更なしで、今すぐブラウザからメールの読み書きが可能です。

【方法②】「IMAP方式」に設定し直す(推奨)

Googleが推奨する新しい仕組み「IMAP(アイマップ)」に切り替えます。

  • POPとの違い:POPはメールを「ダウンロード」する形式でしたが、IMAPはサーバーにあるメールを「のぞき見」する形式です。
  • メリット:スマホでメールを読めばPCでも「既読」になるなど、複数の端末で使う際に非常に便利になります。
  • 手順:一度古いPOP設定を削除し、同じ画面から「メールアカウントを追加」を選びます。設定時に「IMAP」を選択し、サーバー情報を入力し直します。(※サーバーごとの設定値は、各社ヘルプページに記載されています)

【方法③】「自動転送設定」に切り替える(一番簡単)

「設定が難しくてよくわからない!」という場合に、最も確実な方法です。

会社のメールサーバー側の設定画面(コントロールパネル)で、「届いたメールをそのままGmailアドレスに転送する」という設定をオンにします。

  • メリット:Gmail側の難しい設定変更がいりません。
  • 注意点:返信する際、そのまま送ると「個人のGmailアドレス」が相手に伝わってしまうため、別途「送信元アドレスの設定」が必要です。

4. あなたにぴったりの対策はどれ?状況別比較表

どれを選べばいいか迷ったら、以下の表を参考にしてください。

選び方おすすめの対策メリット
手軽さ重視自動転送設定設定が簡単で、確実にGmailに届く
効率重視IMAP切り替えスマホとPCの同期ができ、仕事が捗る
信頼性重視Google Workspaceビジネス専用の有料版。設定の手間がなく安全

5. 焦らなくて大丈夫!

2026年1月のPOPサポート終了は、最初は驚くかもしれませんが、より安全なメール環境を作るための前向きなアップデートです。

  • メールは消えていない(元のサーバーに残っている)
  • Webメールを使えば今すぐ確認できる
  • 「転送」か「IMAP」に切り替えれば元通りになる

まずは「設定画面」を開いて、エラーが出ているかどうか確認することから始めてみてください。もし設定が不安な場合は、社内のシステム担当者や、サーバー会社のサポート窓口に「POPからIMAPに切り替えたい」と相談してみるのも一つの手ですよ。

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